「しみ」を見つけたとき、落ち込んだ。目の斜め下目立つところ。子宮が悪いと出てくる「しみ」らしかったが、お化粧してコンシーラーで隠してもその「しみ」が気になりついついその部分だけ厚塗りになる。いろんな美白美容液も試したが目だった効果なし。諦めしばらく放っていたらいつの間にか目立たなくなっていた。何が効果があったのか。不思議だ。
私の顔には、大きなほくろがあります。それが原因で小さい頃はとてもコンプレックスになっていました。子供はそういうコンプレックスな部分を直接いってくるので、それが原因でいじめられたりもしていました。ホクロマンホクロマンと言われたこともありました。今では顔も大きく成長し、ほくろがさほど目立っていかなくなったので、あまり気にしていません。
◇両角氏、県議転出で
10日の県議選で初当選した両角友也氏(58)=松本市区=が同市議を失職したことに伴い、前回の市議選で同じ票数を得た会社員の望月宣治氏(67)が11日、繰り上げ当選した。在職日数は30日までの20日間と短く、望月氏は「正直に言えば複雑な気持ち」。県選管は「非常に珍しい例だ」と話している。
当時現職の望月氏は07年4月の市議選(四賀区)に再選を目指して出馬。両角氏と競り合い、ともに得票数1783票で並んだため、公選法に基づくくじ引きで落選した。同法は欠員が出た場合、選挙から3カ月以内なら次点候補を繰り上げ当選とし、くじ引きで落選した場合は、それ以上経過しても「繰り上げ」と定めている。
この日、当選証書を受け取った望月氏は「残りわずかだが、通学路の確保など小学校の環境整備に力を入れたい」と話した。17日告示の市議選には立候補しない予定という。【大平明日香】
4月12日朝刊
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国宝・松本城のソメイヨシノが11日、開花した=写真。城管理事務所によると、11日の開花宣言はここ10年間で、03年の16日、06年の12日に次いで3番目に遅い。開花日から満開まで通常、6?7日かかるという。松本城では14?22日の午後5時半?同9時、無料で入場できる夜桜会を本丸庭園で開く。問い合わせは同事務所(0263・32・2902)。【高橋龍介】
4月12日朝刊
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和歌山県の紀三井寺で
10日に投開票された統一地方選の県議選は、知事野党の自民党公認・推薦候補22人が全員当選した一方、与党として臨んだ民主党公認・推薦の当選者は10人にとどまった。最大会派を維持する見込みの自民と、民主・社民系会派「改革・緑新」の与野党を軸に、早くも議会の勢力争いが活発化している。
民主は公認した10人のうち5人が落選。県連幹事長の倉田竜彦県議は10日夜、「政権への逆風もあったがそれだけでない。地方組織の弱さもあった」と敗因を分析した。阿部守一知事の就任後初の県議選で、民主は「知事を支える」姿勢を前面に出し、改革・緑新として最大会派の奪取を目標に掲げた。
だが、阿部県政へのスタンスが県議選の明確な争点にならず、知事与党を強調する民主の戦略は空振りに終わった。改革・緑新は最大会派に及ばず、選挙前の12人から微増にとどまる見通しだ。倉田氏は「民主公認・推薦候補に加え、社民、無所属にも声をかけ、民主・社民中心の会派をつくる方針に変わりはない」と強調。知事与党勢力を少しでも増やしたい考えを示した。
一方、自民は公認16人、推薦6人がすべて当選した。支持率の高い知事への対決姿勢を抑え、全県で手堅い戦いを見せた。県連幹事長の石田治一郎県議は10日夜、「今回はほぼ100%の結果」と勝利を誇った。自民県議団は現有18議席から勢力を増し、少なくとも20人を超す最大会派となる公算だ。今後、保守系無所属候補らの取り込みを図り、過半数の29にどこまで迫るかが焦点となる。
第3会派の創志会は、現職9人のうち4人が落選し5人に減少。また、田中康夫元知事に賛同する県議が結成したトライアル信州も1減の3人となった。新しい県議会の構成は流動的な要素が残り、今後は自民や改革・緑新以外の各会派の動向も注目される。【光田宗義、福田智沙、仲村隆】
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■解説
◇知事と議会、新たな関係を
県議選の結果を受け、自民党が県議会最大会派を握り、野党多数の「ねじれ」の構図に変化はない見通しとなった。「県政のかじを大きく切る状況には至っていない」。時折、苦悩をにじませることもあった阿部守一知事には、今後も難しい局面が続く。
だが、知事は県議選で、与党への積極的な応援を控えた。野党側も対決姿勢を抑え、双方が歩み寄りの余地を残す選挙戦を展開した。「ねじれ」の構図こそ選挙前後で変わらないが、田中康夫元知事の時代のように、知事と議会が激しく対立し、県政が混乱・停滞する事態は避けたいという思惑は一致していた。
信州型事業仕分けや県の財政運営などの課題では、両者の路線対立が再燃する可能性もある。だがそれは、知事と議会が知恵を絞り、県政の議論を深める好機にもなるはずだ。ことに震災からの復興という難題では、知事と議会が協調できる場面は少なくない。「ねじれ」を単なる対立に終わらせず、緊張関係を政策論議につなげる。知事と議会の新たな関係を示してほしい。【光田宗義】
4月12日朝刊
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